脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)

pct2h1脊椎が左右に彎曲する脊柱の変形です。
生まれつき変形しているもの、幼年期や青年期に発症して進行していくもの特発性側弯症(とくはつせいそくわんしょう)、腰痛や左右の足の長さが違うなどの原因によって変形するものがあります。
このうち最も多いのは特発性側弯症で、原因は明らかになっていません。
左右の彎曲だけでなく、脊柱のねじれを合併することもあり、重症例では肋骨の変形を伴って肺などの内臓機能に影響することがあります。

治療

早期に判明した場合や、進行のゆるやかな場合は、装具やコルセット等による矯正を行います。
彎曲の度合いや、脊柱の捻れがが大きい場合には手術による矯正の適応となります。