◎適応となる主な疾患
頸椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症など
◎術後の経過
◆ベッド上安静
プレート固定(インストゥルメンテーション)の有無、患者さんの状態、痛みの程度等によって異なります。インストゥルメンテ−ションを行った場合は、早ければ手術の翌日から首に固定装具を付けて起き上がります。
◆頸椎の固定装具
頸椎ケージの使用の有無やプレート固定の有無、患者さんの状態により違いがありますが、完全に骨がつくまで装着します。およそ1〜3ヶ月間です。
◎合併症
◆手術部位の周辺の組織や神経の損傷
◆脊髄や神経根の損傷
◆移植する骨を採取した部分(骨盤)の血腫、感染、痛みなど
◆髄液瘻( ずいえきろう):脊髄を覆っている膜が傷つき、脳と脊髄の周囲を循環している脳脊髄液 (のうせきずいえき)が外に漏れ出すこと
◆感染
◆プレートやスクリューの折損
◆深部静脈血栓症 |